
SNSや雑誌でよく見かける、おしゃれでシンプルなグラス「ボデガ」。
ストンとした直線的な形がとっても可愛くて、気になりますよね。
でも、いざ買おうとすると「本家のボルミオリ・ロッコと無印良品のものがあるみたいだけど、何が違うの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
見た目は本当にそっくりなので、どちらを選べばいいか悩んでしまいますよね。
実は、デザインは似ていても、素材や日常での使い勝手にはいくつか大切な違いがあるんですね。
この記事では、そんな2つのボデガの違いを、わかりやすく丁寧に紐解いていきます。
読み終える頃には、「私の暮らしにはこっちが合っているかも!」と、あなたにぴったりなグラスがきっと見えてくるはずですよ。
毎日の食卓をちょっとおしゃれにしてくれるアイテム選び、一緒に楽しんでいきましょうね。
ボデガと無印の決定的な違いは「耐熱性」と「価格」です

結論からお伝えすると、本家のボルミオリ・ロッコ社製ボデガと無印良品のボデガの違いは、主に電子レンジが使えるかどうかという「耐熱性」と、手に入れやすい「価格」にあります。
無印良品のボデガは、ガラスが少し薄くて軽いのが特徴で、1つ390円前後ととってもリーズナブルなんですね。
一方で本家ボルミオリ・ロッコのボデガは、少し厚みがあって電子レンジでも使えるという頼もしさがあります。
「どちらが優れている」というわけではなくて、普段どんな風に使いたいかによって、おすすめが変わってくるということかもしれませんね。
どうして使い勝手や価格に違いがあるの?

見た目がほとんど同じなのに、どうしてそんな違いがあるのか気になりますよね。
ここでは、その理由を3つのポイントに分けて、もう少し詳しく見ていきましょう。
1. 使われているガラスの素材が違うんです
実は、2つのボデガは作られているガラスの種類が違うんですね。
- 無印良品:ソーダガラス製の強化ガラス
- ボルミオリ・ロッコ:耐熱強化ガラス
無印良品のボデガは、業務用として作られた強化ガラスですが、「耐熱」ではないんです。
そのため、熱湯を注いだり、急激な温度変化を与えたりするのは苦手なんですね。
その代わり、ガラスが薄く作られていて、一番人気のMサイズ(355ml)で重さが約190gと、とっても軽くてスッキリした印象を与えてくれます。
本家ボルミオリ・ロッコは耐熱強化ガラスなので、少し厚みがあり、しっかりとした重厚感があると言われています。
この素材の違いが、次の「使える機能」の違いにつながっているんですね。
2. 電子レンジと食洗機への対応状況
毎日の家事で使うなら、お手入れのしやすさも気になりますよね。
無印良品のボデガは、食洗機はOKですが、電子レンジは使うことができません。
「ちょっと飲み物を温め直したいな」という時にレンジが使えないのは、少し不便に感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。
一方、ボルミオリ・ロッコのボデガは、電子レンジも食洗機も両方使えるんです。
温かい飲み物を入れたり、レンジでちょっとしたデザートを作ったりと、幅広い使い方ができるのが嬉しいポイントですよね。
3. お財布に優しい価格の差
そして、私たちにとって見逃せないのが価格の違いですよね。
無印良品のボデガは、Mサイズで税込390円〜550円程度と、とってもお手頃なんです。
SNSなどでも「老舗ブランドに激似なのに安い!」「無印は穴場!」と話題沸騰中で、2021年頃からずっとゲットするのが難しいくらい人気が続いているそうですよ。
家族の人数分を揃えたり、来客用にいくつか買い足したりする時も、この価格なら嬉しいですよね。
本家ボルミオリ・ロッコは、無印良品と比べると少しお値段が高めになります。
その分、耐熱性や耐久性に優れているので、「長く色々な用途で使いたい」という方には、十分その価値があるのかもしれませんね。
それぞれのグラスが得意なシーンをご紹介します
違いがわかってきたところで、「じゃあ、私の生活にはどっちが合うのかな?」と想像してみましょう。
それぞれのグラスがどんなシーンで活躍してくれるのか、具体例をいくつかご紹介しますね。
無印良品のボデガがおすすめなシーン
無印良品のボデガは、なんといってもその軽さとコスパの良さが魅力です。
- 冷たい飲み物をゴクゴク飲みたい時:麦茶やアイスコーヒー、氷をたっぷり入れたカクテルなど、冷たいもの専用と割り切って使うのにぴったりです。
- お子様が使う時:軽くて表面に凹凸がないので、小さな手でも持ちやすく、洗いやすいと評判なんですよ。
- たくさん揃えたい時:来客用や家族用として、お財布を気にせず複数買いできるのが嬉しいですよね。
本家ボルミオリ・ロッコがおすすめなシーン
本家ボルミオリ・ロッコのボデガは、タフでオールマイティに使えるのが強みです。
- 温かい飲み物を楽しみたい時:ホットコーヒーやホットワインなど、季節を問わず使えるのが便利ですよね。
- 電子レンジを使った時短調理:マグカップケーキを作ったり、ちょっとしたおかずを温めたりするのにも活躍してくれます。
- 長く大切に使いたい時:耐久性が高いとされているので、お気に入りのグラスとして長く愛用できそうですね。
どちらを選んでも楽しめる共通の魅力
実は、どちらのボデガを選んでも共通して楽しめる素晴らしいポイントがあるんです。
直線的で飲み口が広いデザインなので、飲み物だけでなく、サラダやフルーツ、ヨーグルトなどのデザートカップとしても大活躍してくれます。
野菜スティックを立てて盛り付けるだけでも、バルみたいでとってもおしゃれに見えますよね。
それに、スタッキング(積み重ね)ができるので、食器棚の中で場所を取らずにスッキリ収納できるのも、多くの人に愛されている理由なんですよ。
あなたに合うグラスは見つかりましたか?
ここまで、本家ボルミオリ・ロッコと無印良品のボデガの違いについて一緒に見てきました。
最後に、もう一度ポイントを整理しておきましょうね。
- 無印良品は、軽くて安く、冷たいもの専用(レンジ不可)として手軽に使えるのが魅力です。
- ボルミオリ・ロッコは、耐熱性があり(レンジ可)、温かいものや調理にも使える頼もしさが魅力です。
どちらも、シンプルで洗練されたデザインや、食器としても使える汎用性の高さは同じです。
「コスパ重視でたくさん揃えたい」なら無印良品、「温かいものも飲みたいし、レンジでも使いたい」なら本家ボルミオリ・ロッコ、という風に選んでみてはいかがでしょうか。
お気に入りのグラスで毎日をちょっと特別に
グラスひとつを変えるだけで、いつもの麦茶がカフェのドリンクみたいに見えたり、簡単なサラダがレストランの前菜みたいに感じられたりしますよね。
ボデガは、そんな「何気ない日常をちょっと特別にしてくれる」魔法のようなアイテムかもしれません。
無印良品の店舗に立ち寄った際に実物を手に取って軽さを確かめてみたり、ネットショップで本家とじっくり比べてみたり。
あなたの暮らしのシーンを思い浮かべながら、ぜひワクワクする気持ちで選んでみてくださいね。
新しくお迎えしたグラスが、あなたの毎日の食卓をもっと楽しく、もっと笑顔あふれるものにしてくれることを願っています。
素敵なグラスとの出会いが、きっと待っていますよ。